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名古屋建築設計事務所

和モダンとは?

02月19日18年

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最近、和モダンの住宅ということを耳にすることもあるのではないでしょうか。では、和モダンというのはどのような住宅なのでしょうか?ここでは、和モダンの住宅についてご紹介しましょう。

 

・和モダンの住宅とは?

和モダンの住宅ということでも、定義として決まったようなものは特にありません。一般的に、和モダンの住宅というのは、欧米のスタイルと日本らしさを兼ね備えた、現代の建築技術と日本の古き良き伝統美がコラボした、鋭角的なスッキリとしたイメージのデザインや形の住宅のことです。和モダンの住宅にする方法としては、日本庭園などに使用されている天然素材の玉砂利、石、竹などを選んだり、デザインが直線的なもので美しい木目の家具を選んだり、和アイテムの上品な小物を飾ったりするなど、モダンなテイストを和の安らぎの中にプラスするものなどもあります。

 

・和モダンの住宅の場合は和の素材の使用方法が大事である

和室は、リフォームする際に和モダンにする場合が多くありますが、レトロモダンにしつらいを活用するとできます。和モダンに住宅をリフォームする際は、和の素材の使用方法が大事であり、天然素材の珪藻土や漆喰、シラス壁というようなものが使用される場合もあります。

 

・レトロモダンに和室はリフォームできる

和モダンに和室はリフォームする場合が多くあります。しかし、レトロモダンに和室はリフォームできます。この場合のレトロモダンというのは、ノスタルジックな初期の昭和時代が思い浮かべられるようなインテリアスタイルです。インテリアコーディネートとしてレトロモダンのものの場合は、基調に木質系のミディアムブラウンの家具をして、色合いがくすんだようなファブリックや黒のレザーを椅子やソファの張地には使用します。リフォームをレトロモダンにする場合は、壁や天井を和室の仕上げ材によってはそのままにして、フローリングに畳を張り替えして、引き戸に襖をするのみで、雰囲気がレトロモダンのものになります。バランスを全体的に考慮して、木部の柱などをダークブラウンに塗るなど、色味をコントロールするのもいいでしょう。

 

・和モダンに和室をリフォームする際には天然素材を使用する

和モダンに和室をリフォームする際は、塗り壁材の天然素材のものが使用される場合があります。主として使用される素材としては、珪藻土や漆喰、シラス壁があり、湿度をコントロールしたり、臭いを無くしたりする効果が期待できるものです。消石灰を漆喰は原料にしており、城にも古くから使用された素材で、いい腕の職人であれば仕上がりが美しくなります。珪藻土は、多孔質鉱物で、海底などで植物性プランクトンの死骸が化石になったものが原料で、漆喰より安いものです。シラス壁は、無機質の高純度セラミック物質と言われている火山性噴火物です。

 

・和モダンに和室をリフォームする際はインテリア素材が大事である

和の感じがする素材を使用することで、インテリアスタイルを和モダンのものにコーディネートすることができます。素材として木質系のものを使用した場合は、直線ラインや格子のデザインを採用すればスタイリッシュになります。和モダンの場合は、照明器具に和紙を使用したものなども必要なものです。タイルを使用する場合は、浴室や玄関、トイレなどの床にマットな濃いグレーのタイプを使用すれば、引き締まったスペースになります。和モダンに住宅をリフォームする際は、和の素材の使用方法を建築やインテリアの雑誌、住まいやリフォーム関係のウェブサイトなどで確認してみましょう。住まいやリフォーム関係のウェブサイトなどでは、要望や予算に合うリフォーム業者をいろいろ紹介しています。和モダンの住宅にリフォームする際は、ぜひ参考にしましょう。

 

リノベーション事例

HOUSE I / LDKが広がる家

 

House within house / 本棚の家

 

 

FLAT S / 和モダンリノベーション

 

 

FLATI/レトロモダン リノベーション

 

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